高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
まず、議員の皆様方には事前周知ということで御理解いただきましてありがとうございました。それで結構反響はあるんですけども、5番議員さんおっしゃるように、柔軟性というところでの御指摘はあります。ただ、やはり国の緊急支援の交付金というとこもございますし、我々助成金ということで制度設計をする上で、そういった従来の補助の事務と整合を合わせるがために、いろいろ住民さんの負担もございます。
まず、議員の皆様方には事前周知ということで御理解いただきましてありがとうございました。それで結構反響はあるんですけども、5番議員さんおっしゃるように、柔軟性というところでの御指摘はあります。ただ、やはり国の緊急支援の交付金というとこもございますし、我々助成金ということで制度設計をする上で、そういった従来の補助の事務と整合を合わせるがために、いろいろ住民さんの負担もございます。
これは多分、担当課や行政の皆様方の責任ではなくて、この少子高齢化、人口減少の波にのまれて、保育士の数が足りないという原点のものだと私は認識しております。
そこに、議会の議員の皆様方の意見を聞くことはもちろんなんですが、やはりまちづくりを先頭に立っていくのは職員だというふうに思います。
議員の皆様方には、今後とも御協力、御指導よろしくお願い申し上げます。 次に、7月から9月、前回の議会からの主な報告事項でございます。 企画公室関連でございます。 6月30日からの4日間、高野山会議を開催いたしました。金剛峯寺や高野山大学において各セッションが行われて、科学や芸術、デザイン、宗教など多様な分野の専門家が持続可能なよりよい社会の実現に向けた議論を繰り広げていただきました。
議員の皆様方には、準備が出来次第、改めまして御説明を申し上げました上で、補正予算を視野に入れて御提案をさせていただきたいと思ってございます。ぜひ、その折には、よろしくお願いいたします。 ◆15番(福田讓君) ありがとうございます。
議員の皆様方、また、町民の皆様方、町職員の皆様方、全町民の皆様が、この暑い夏、節電が要求される時期にも入ってきますが、熱中症にも注意して、健康に十分留意され、いい夏を過ごして乗り越えていけますよう心からお願い申し上げ、閉会に当たりの御挨拶とさせていただきます。 今議会、本当にありがとうございました。 ○議長(松谷順功) これで本日の会議を閉じます。
関係者の皆様方には心から感謝申し上げます。 そして、私はこの継続した医師確保については新宮市を代表して市長と議長がこの間、県知事に陳情しに行ったのをお伺いしております。
予算7件、条例6件、計13件の議題に対しまして皆様方の慎重審議をいただき、全ての議案、可決いただけることをお願い申し上げて、開会の御挨拶とさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 市長の挨拶を終わります。--------------------------------------- △議長報告 ○議長(榎本鉄也君) 次に、議長報告をいたします。
私たちは、昭和55年から昭和63年にかけて奉職し、議員の皆様をはじめ、歴代の市長、諸先輩方、また同僚職員の皆様方の御指導、御支援、御厚情の下、職務に励み、まさにその職責を全うしようとする今、心は感謝の気持ちでいっぱいであります。
よって、コロナで今大変な時期、また戦争等で物価が、燃料等が上がって資材高騰で、これから多くの面で議会にも相談することがあろうかなと思いますが、しっかり期限内に全国に誇れる教育システムを構築するために頑張ってまいりたいと思いますので、引き続き、議員の皆様方にも御指導、御協力をいただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 菊谷君、よろしいですか。
また、新たなSNS、例えばティックトックとか、今いろいろと話題になっておるんですけども、そういったところも導入検討をしながら、いろいろなところにアンテナを張っていきますので、どうぞまた皆様方からもいろいろなアドバイスを頂戴できたらと思っております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 4番、新谷君。
一方、先ほど冒頭に申し上げましたとおり、市長をはじめ関係者の皆様方は、この医師確保に向かい全力で尽力をなさっていることもお聞きしております。
このたび、副市長の選任に当たりまして、皆様方の御同意を賜りましたこと、本当に感謝しております。本当にありがとうございます。 この上は、本当に微力ではございますが、市長を補佐し、持てる力を発揮しながら頑張っていきたいというふうに思っておりますので、皆様方にはさらなる御指導、御鞭撻を賜りたくお願い申し上げ、簡単ではございますが、御挨拶とさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ゲートボールの場所として、白寿会様はじめ、高野山の皆様方が多くの御利用をしていただきました。資料を見ておりますと、ゲートボール人口ですね、一昔、二昔前は、老後はゲートボールだというような話があったと思います。1996年頃には56万人の競技人口がおったんですが、2018年の統計を見ますと、約9万人にまで落ちておるというようなこと。
今年の3月定例会で、私たちのほう御提案をさせていただきましたが、議員の皆様方からいろいろな御意見を頂戴いたしました。もう少し丁寧に全体像を説明するということもございまして、今、土地の取得、建築移転等、そういったような効果も含めまして、しっかりと精査をしていきながら、準備が済み次第説明する機会をいただいて、御提案をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
私は、まず、今から産めないお母さん方に対してももちろんでございますが、この3月、4月、5月、6月に十月十日の予定をして、今、医療センターにかかっている、そして転院をしなければならない妊婦の57名の皆様方のために、医師確保をしていかなければならないと強く思います。
本年、子供たちを守る活動として、児童生徒見守る目拡大運動を、高野山小学校運営協議会、高野山中学校PTA、高野山小学校PTA、高野山大学、高野幹部交番連絡協議会の皆様、また高野町各種団体の皆様方にも協力願っているわけです。高野町民がみんなで山全体で子供を守る、この活動を現在行われています。
まず、7月から私たちの議員説明会の11月5日までの期間、今の産婦人科部長の慰留等々、様々な御足労をし、医療センターの関係者の皆様方がお骨を折られた。そして、和歌山県の技監にお願いをして一緒に行動していただいたことは、今御説明していただいたとおりだと思います。 そして、7月に辞意を表明された、退職したいと申し入れられたときから11月までの期間、8、9、10、11、4か月ございます。
結果的に、3件70万円というような予算執行ではございますが、できるだけ国の持続化給付金、あるいは県の上乗せ給付金、こういったところで町内の事業者の皆様方が何とかこの荒波を乗り越えて、未来へ向かった事業展開をすると。 ただ少なくとも3件の方々については、これを事業継続の予算として、事業費として使っていただいている。
その点、皆様方の御了承を得たいと思います。今回のことについては重々おわび申します。すみませんでした。おわびかたがた、退任の挨拶に代えさせていただきます。どうも申し訳ありませんでした。 ○議長(榎本鉄也君) 会議中ですが、午後1時まで休憩いたします。